Blender

プロも注目 充実した3D CG制作機能が魅力

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賛成票

  • 3D CGの制作に必要な機能をひと通り利用できる
  • 機能の充実ぶりは、プロのCGデザイナーからも注目されている
  • 既存の3Dモデルのデータや画像データの読み込みにも対応している
  • ユーザーによって様々なチュートリアルが公開されている

反対票

  • 本格的すぎて、チュートリアルを学ばないとまともに使えない

とても良い
8

Blenderは、本格的な3次元CG (3D CG)を作成するための無料ソフトウェアです。CG制作に必要な、3Dモデルの作成や質感付け、アニメーション処理、映像出力の機能を兼ね備えています。無料とは思えないほど多くの機能が充実していることから、アマチュアのCG制作者はもちろんのこと、プロのCGデザイナーからも注目されています。

Blenderのインターフェースは、制作させるデータの表示面とその周囲に配置された操作パネルで構成されています。Blenderによる3D CGの制作は、表示物体の作成、物体の動作設定を行い、最後にアニメーションとして出力する、という流れで行います。物体は3D/2Dの両方を作成でき、動作も物理計算を用いたリアルなものを設定できます。一つひとつの工程に正解は無く、どこまでもこだわることができます。くれぐれも使い過ぎには注意しましょう。

Blenderが便利なのは、多くのファイル形式の読み込みに対応している点です。別のソフトウェアで作成された形状データや静止画を取り込んで利用することができるため、Blenderだけで作業を行う手間を省くことができます。これは、複数のメンバーで共同して3D CGを制作する際に有利です。たとえば、あるメンバーは形状データを、別のメンバーは物体表面用の画像をそれぞれ担当してもらえば、残りの工程だけをBlenderで作業すればよく、時間を短縮することができます。

ただ、あまりにも機能が本格的なため、使い倒すにはチュートリアルできちんと学んでおく必要があります。幸いなことに、同じ道をたどったユーザーによって、様々なチュートリアルが公開されています。基本用語の解説から実践的な内容まで、自分にあったものを選んで学んではいかがでしょうか。

Blenderは、本格的な3D CGを無料で作ることができるソフトウェアです。

Blenderは以下の形式に対応しています

2Dグラフィックス: TGA, JPG, PNG, OpenEXR, DPX, Cineon, Radiance HDR, Iris, SGI Movie, IFF, AVI, Quicktime GIF, TIFF, PSD, MOV
3Dグラフィックス: 3D Studio, AC3D, COLLADA, FBX Export, DXF, Wavefront OBJ, DEC Object File Format, DirectX, Lightwave, MD2

— 画像・デザイン関係 —

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Blender 2.71